DiamondproxのGank分析

プロゲーマーがいつどこへGankへ行っているか集計してみた
ゲームはソロQのもので、どこかのファーストタワーが折れる序盤レーンフェイズまでの時間帯で調べてみた
レーンカバーは省いて

Diamondprox
(配信URLhttp://www.twitch.tv/tehdiamondz)

Rengar
①Lv3 3:55  Mid 対面Zed(味方Ryze) 赤あり プッシュされている
②Lv5 7:00 Bot 味方にLeona プッシュされている
③Lv8 10:00 Bot Ultもち

J4
①Lv3 2:50 Top Nidalee(Elise) 赤あり
②Lv4 6:00 Top プッシュされている


Xin
①Lv3 4:00 Mid Karthus(Lux) 赤あり ややプッシュされている
②Lv6 9:00 Bot  Dive 相手のヘルス少ない+プッシュしている
③Lv6 9:50 Mid 
④Lv8 12:00 Top J4(Janna) 相手のヘルス少ない+プッシュしている
⑤Lv9 14:20 Bot 相手タワーHPがミリ+プッシュしている


Lee
①Lv3 2:50 Top Quinn(Jayce)  上のブッシュに入って 赤あり
②Lv4 4:50 Mid Karthus(Khazix) 
③Lv5 7:10 Bot 裏から回って
④Lv6 9:20 Top 上のブッシュに入って 赤あり
⑤Lv8 11:20 Mid 青をとろうとしているところを倒す

Xin
①Lv3 3:20 Top Elise(Jayce) 上のブッシュに入って 赤あり
②Lv4 5:37 Mid Khazix(Zed) バトルしているのを見て突撃

Lee
①Lv3 2:50 Mid Malz(Anivia) 仕掛けようとするがタイミングを失って引く
②Lv3 5:00 Mid 横の茂みで待つ Aniviaが壁で囲って飛び込む
③Lv6 8:20 Mid 後ろから回りこむ プッシュされている
④Lv7 10:00 Top Elise(Nasus) 赤あり 上のブッシュに入る ダイブする

Xin
①Lv3 3:20 Top Kennen(Rumble) 赤あり 後ろから回りこむ
②Lv7 10:24 Mid Kayle(Khazix) 赤あり プッシュされている
③Lv7 11:32 Bot タワー後ろからダイブする

Lee
①Lv3 4:00 Top Shen(Nasus) 赤あり
②Lv4 5:00 Top ブッシュに入る 赤あり
③Lv7 9:00 Top 赤あり プッシュされている 
④Lv8 11:00 Top プッシュされている

4試合みたところでドッと疲れたのでまた今度書き足していきますw ハァー疲れた!

やはり見てるだけじゃあまり深いことは分からなかったですが、配信見てて思ったこと:

・プッシュしているレーンへは、ダイブ目的以外で入らない ただしトップやボットでフルプッシュして次ミニオンが帰ってくる場合にはブッシュへよく入り込む 
・ワードのある可能性のあるルートへは立ち入りさえしない (Botのブッシュとか)
・敵のHPが低くてプッシュしているレーンへはダイブへいく
・敵が激しくEngageしているレーンへGankを仕掛けることがある(相手がLeona+DravenのBotとか)
・圧倒的な逃げスキルのある相手のレーンへはチャンスがない限りまず行かない(Khazix、Renekton、Kennen)
・一番多かったルートは、Topは川からのルートとブッシュのルート 、Midはレイスから回りこむ、Botはプッシュされているところへ味方の後ろから走って追いかけるルートとレイス側から回りこむルート
・完全にプッシュされきっているレーンでなくてもGankを仕掛ける
・こっちのHPが低い負けてるレーンはリコールのためにカバーへ入ることはあっても無理やりGankを仕掛けたりしない 負けているレーンでもGankしづらい状況ならGankしない
ガンクが必要なレーンじゃなくてガンクが成功するレーンへ行っている
・ジャングルルートとしてはスマイトレスを貰って次のバフまで直行するパターンがもっとも多い
・ファーストタワーが折れたところへキャンプする
・ガンク成功可能性が中レベルのところへジャングルを回ったら行ってチャンスを伺う ガンクばかりでジャングルをないがしろにしない レーンがプッシュされていたり、敵がダイブしそうとか殺し合ってるようなところはもちろんジャングルを無視して直行する
・ガンクをして成功するかどうか、レーンを見るだけでわかってる
・レーンの状況よりも対面チャンピオンがガンクしやすいチャンピオンかどうかを優先して見てる
・味方が強力な指定CCもちのところへよくいく(Malphite、Lux)
・序盤はTopとMid中心 Botは回りこめるときだけ、あるいは相手がLeonaやBlitzのときに行く
・相手のレーンでの位置やどれぐらい戦いを仕掛けているか見てる
・敵のジャングルへガンガン入っていってキルを狙う 青バフやレイスへよく行く
・押されているレーンは敵がダイブしそうか見る

Diamondprox

大会とかを見るのが隙なのでプロゲーマーやチームの話とかもはじめて見たくなりました。

まずは僕が一番好きなプレイヤーであるGambitGamingのDiamondproxから。

彼のジャングルはカウンタージャングルをしまくるタイプで、赤バフとかレベル差がついてたりすると迷わずカウンタージャングルをしかけまくるのが特徴です
カウンタージャングルというとハイリスクハイリターンのギャンブルのようなものと捉えられますが、
彼のは100%計算されたもので、ちゃんと殴りあって勝てる時しかいかないしレーンの状況も読んでます

もちろんGankの精度も最高




最近またTwitchTVで配信を始めていて、ファンとしてはとてもうれしい

Diamondproxの配信サイト TwitchTV
http://www.twitch.tv/tehdiamondz


最近配信を見てて、2:40とか3:00ぐらいのLv3、Lv4の時間帯で頻度でTopにGank、あるいは立ち寄る行動をしてるのに気づきました
LeesinやJ4、Xinみたいな赤スタートのジャングラーで、赤→青→Topっていうパターンがとても多かった

逆に赤陣営になったときは青→赤→Topが多かった

バフ刈り終えた時間にTopに寄るのは定石のようなものなんですね~
勉強になりました

相手がRivenとか逃げ性能の高いキャラでも寄ってたりしたので驚き


あとどこで戦いが起こるか察知する能力がめっちゃ高い
相手がタワーダイブするレーンとかはもちろん、どこで小競り合いが起こるかも把握してる
それを全レーン同時に考えてるから凄い

イージス大好き人間で、ほとんど毎回イージスを買ったりするおもしろい人です

いいイニシエート、悪いイニシエート

イニシエートとは集団戦を仕掛けること


Volibear、Singed、その他のようなふつうのタンクキャラ

正面から突っ込んでいっては、
仕掛けるほうが不利
なぜならイニシエーターが一人相手に突っ込んでいくことになるので相手にとっては2秒ほど5vs1の時間が生まれるから
相手を捕まえるまでの時間が短いほどイイので、地形や茂みを利用しないといけない 相手チームとの間が十分せまく、一息でイニシエート出来る場合か、そうでなければ相手の不意を打つ必要がある
ultで強力なイニシエートができるmalphiteでさえ、例えばmidを相手チームの誰かを捕まえようと走っていけばあいては逃げ腰になり散開するので、無理やり相手のタンクなどにultせざるをえなくなるだろう 
相手に一息でイニシエートをかけられない間合いの時は強引にイニシエートするのはかなり不利である

相手がある程度はなれている時に、Volibearがイニシエートをしようと敵に突っ込んでいくのを想像すれば簡単だ
集団戦はVolibearのHPが半分ぐらいに減って始まるだろう


ちゃんとメリット・チャンスのあるときに仕掛ける必要がある


Blitz、Thresh

イニシエートを仕掛ける側が有利

一瞬5vs1の状況を作れる



有利なイニシエートの例

①ポーク力が相手のほうが高くて、長引かせずに戦いたいとき
②人数差があるとき
③相手がタワーを攻撃しているとき(つまりタワー下)
④相手がドラゴン、タワーを攻撃している途中
⑤逃げスキルのない相手を捕まえられるとき
⑥ジャングルの中などで、敵が孤立してるとき
⑦AoECCを3人以上に叩き込める場合
⑧RenektonやAmumu、MlaphiteのようにAoEに優れたタンクが敵5人の中へ突っ込む

不利なイニシエートの例

①こっちの方がポーク力の高いとき
②敵一人を捕まえようと必死になりすぎて、Ultを何個もTankに打ち込んでしまった場合
③味方の息があっていないとき、心の準備のできてないときのイニシエート




正面から歩いて突っ込むイニシエート

Blitz,Thresh,Malpなどの隙を見せずにイニシエートできるキャラをのぞいて、多くの場合は相手に向かって歩いて行ってイニシエートする

そのとき逃げスキルのある相手を捕まえようとしては、簡単にKiteされ、タンクと言えども簡単に溶ける


なのでよほど相手がなめてて後衛が先頭に立ってる場合以外は、敵の逃げスキルのない前衛を捕まえるのがベストだ

というより後衛を捕まえようと走って行っても、99%捕まえられない

Varusが敵チームの前衛に立ってスパスパ撃ってきているというのならそいつを狙うのがベストだろう
だが通常はDPSは後ろの方に控えている。犠牲を払ってそこまで突っ込んでいくのはなんのメリットもない
それよりも敵の先頭に立っている前衛を一人捕まえよう。
ブッシュから待ち伏せたりして敵を捕まえてからイニシエートするのも強力だ。

Topで、相手がRangedのとき

 


TopでRanged系といえばTeemo、Kayle、Vladimir、Elise、Nidaleeなど。

遠距離攻撃手段を持っていて、ダメージ交換の上でおおきなアドバンテージを持っている

Ranged系の方は必ず先制攻撃になり、また交換が終わって引くときにも1~2発通常攻撃を入れられる

が、多くのrangedキャラはじわじわと相手を追い詰めるのは得意だが、フルパワーでの殴り合いは苦手なキャラが多い(もちろん、jayce ,eliseなど殴り合いも強い反則キャラもいる)


Rangedキャラがレーンで持っているアドバンテージは、

①すきを見て単発のスキル/通常攻撃ハラスを入れられる点

たとえばCSを取ろうとしてるVolibearにTeemoは通常攻撃を一発入れられる

②トレードで常に先制攻撃になり、退却時に追撃ができる トレードでの強さ

接近/退却のときに攻撃をフリーで入れられる

通常攻撃の痛い序盤(Lv1~Lv5ぐらい)までは通常攻撃強化を持っていないVladimirなどでも、これがとても大きいアドバンテージ


対処法:

①は魔法ミニオンによるセーフゾーンを利用して、極力避けるしかない
なぜならこちらからは反撃できないからである

→単発ハラスは極力避ける


②は、敵が引き撃ちをすることを前提として、こちらがブリンクスキルや相手を止めるCCを持っているかどうかで分かれる

ブリンクスキルを持っていなければ相手に接近する手段は徒歩である
トボトボ歩いて行って殴るしかない
VolibearのQのようなMS強化スキルも悪くない

相手を捕まえられるチャンスのあるとき以外はトレードを挑まないほうがいい
ただカイトされるだけになるだろう

さらに相手のミニオンが少ない(つまり若干プッシュしてる状態)ことも必要です
序盤のミニオンのダメージは敵の攻撃より強いです

またこちらがリコールして戻ってきて相手がまだ居残ってた場合(アイテムアドバンテージがある場合)
にもキルチャンスがあります

またKiteが得意なキャラにキルを狙いに行って1コンボで殺せなかった場合にはほぼ100%殺されることも覚えておく必要があります
そのためキルを狙いに行くときは、キルポテンシャル(キルできる潜在性という意味 ワンコンボで相手を倒せるところまでハラスした状態)のある状態まである程度こちらもハラスされてもあえてトレードすることが必要になります

(↑6/20追記)


→相手を捕まえて確実にダメージを入れられるチャンスのないときはトレードをいどまない
 攻撃を入れられないまま逃げられ、逃げ際にダメージを一方的に入れられるだけになる
 相手を捕まえられる限り、なるべく長くトレードする
 捕まえられていられる時間=トレードできる時間

(こっちがスタンとかを持ってなくて相手を固定できず、相手がTeemoなどの移動速度強化がついててダメージを入れる前にカイトされるような場合は 結構、なすすべがない)


その他の対処法:
①プッシュ合戦に持ち込む
トレードで勝つのは諦めてミニオンを相手の方にプッシュして相手がミニオン処理にAAやスキルを使うようにしむけます
プッシュする時はハラスを受けながらミニオンを攻撃することになり、こちらのほうが不利であるのは事実です
しかしMalphiteなどAoEスキルのレベルを上げるキャラの場合、敵の数倍早くプッシュすることができ、そのような場合は相手をミニオンにAAするのに集中させることができます

Teemo(敵) vs Ireliaなどの単体攻撃キャラだった場合には、こちらがミニオンを攻撃する間に相手はハラスを決めることができます
相手がNoobで無視してくれた場合はいいのですが、大抵の場合はしつこくハラスしてくるでしょう
大体スキル3発ほど食らったらキルされる可能性が高まるので前に出ることすらできなくなります
こういう場合はプッシュ合戦に持ち込むのは不利でしかないでしょう

どちらの場合でも可能な限りこちらにフルプッシュをさせないように頑張ることが必要です
こちらのタワーへ大きなミニオンウェーブを押し付けられた場合、こちらが遠距離ミニオンをCSする度にハラスを自由に食らってしまうという状況が生まれます
さらに相手にミニオンウェーブがたまってるので一気に勝負をしかけることもできません


まとめ:

一般的にvs Rangedでは細かいトレード合戦や単発ハラスに持ち込まれたら負けです

こちらが相手をどれだけ拘束できるか、拘束している間にどれだけトレード勝ちできるかが大切です

まず十分トレード勝ちできるかを見極めて、勝てる時に、相手をとらえるチャンスがあればそこで大きなトレードを仕掛けることが打ち勝つ方法でしょう

相手を捉えられなかったり、相手が逃げスキルを持っていて(TeemoのMS UPなど)捕まえられないときは相手がフリーで追い撃ちをしてくるのでとても厳しくなります

またトレード力で大きく上回っていないと、追い撃ちでRanged側がダメージを広げてしまいます

細かいトレードはトレード全体における先制攻撃+追撃の分が大きくなるのでRanged側が得意とするからなるべく避けたいところ


→スキルを一発ずつ交換するのではなく、全力で思い切っていくのが大切
そのとき、相手に十分肉迫でき、トレード力で圧倒できることを確認してください

トレード力とサステインの関係

レーン戦で考える大切なことは
①トレード力(ダメージ交換)
②サステイン(回復力)
③キルポテンシャル

の3つのバランスです



チャンピオンには
A トレードで勝てるけど、サステインで負けるキャラ
B トレードで負けるけど、サステインで勝つキャラ

があります (トレードでもサステインでも勝つキャラは戦う前から勝ってるので考えないこととしますw 例:Yorick、Kayleはほとんどの相手にトレードでもサステインでも勝つ)



Aの方がレーンで勝つには③を獲得する必要があります
逆にBの方が勝つには③を相手に与えずにレーン戦を進行させていけばいい

トレードに勝てるレベルになったらどんどんトレードを仕掛けることが大切です
といっても、そのトレードに勝てるかの見極めが一番むずかしいところなのですが・・

Aの方はキルポテンシャルを保てないような状況ではトレードをなるべくするべきではありません

例えばレーンがある程度プッシュされてしまっていて、相手をミニオンからゾーニングできないときは、相手はトレードをしたあとでミニオンからライフスティールなりで回復を簡単にできてしまい、結果的にトレードで負けることとなります

例えばXinZhao vs Poppyのレーンで、一回のトレードでXin側が負けてXinとPoppyが200と100ヘルスを失ったとする

ここでPoppyがこの有利を利用してキルポテンシャルを獲得して相手をミニオンから遠ざけないかぎり、XinはWのpassiveでだいたい2分ぐらいあればヘルス全快してしまい、結局 最終的にはXinのトレード勝ちになります

相手が完全にサステインで勝っていて、こちらが相手をトレード後にゾーニングできないのなら、一時的なトレードで勝てるときでもトレードは仕掛けられません



サステインの強いキャラに勝つには、”相手をキルできるか”が重要です

こちらが相手をキルできるようなキャラでないのならサステインの高いキャラとトレードしつづけた場合、確実に負けます

サステインの強いキャラは細かいトレードをたくさんするほど有利になり、サステインが弱いが、トレードの強い、キルの狙えるような、攻撃力で優位に立つキャラなら大きなトレードを短時間に集中して行なってキルまで追い詰めることが有利にさせます

たとえばVladimir vs Dariusで、DariusはlV6になるまでVladとあまりトレード力の差がありません
なのでキルまでいくのは難しいでしょう 
細かいトレードをすればするほど不利になります
ですがLv6になったら一気にトレード力に差がつき、キルまでいくことができます
Dariusはいかに大きな勝負に出るチャンスをつかめるかが勝負を左右するでしょう
Lv6以降もDariusが勝負に出ず、お互いのQを交換しつづければ、どんどん不利になっていきます


まとめ:

・自分のキャラのトレードの強いときにしかける それぞれのキャラの強い時間を知っておくとベスト
・サステインで大きくまさるキャラに"勝つ"には、キルしかない
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