レーン戦

Topで、相手がRangedのとき

 


TopでRanged系といえばTeemo、Kayle、Vladimir、Elise、Nidaleeなど。

遠距離攻撃手段を持っていて、ダメージ交換の上でおおきなアドバンテージを持っている

Ranged系の方は必ず先制攻撃になり、また交換が終わって引くときにも1~2発通常攻撃を入れられる

が、多くのrangedキャラはじわじわと相手を追い詰めるのは得意だが、フルパワーでの殴り合いは苦手なキャラが多い(もちろん、jayce ,eliseなど殴り合いも強い反則キャラもいる)


Rangedキャラがレーンで持っているアドバンテージは、

①すきを見て単発のスキル/通常攻撃ハラスを入れられる点

たとえばCSを取ろうとしてるVolibearにTeemoは通常攻撃を一発入れられる

②トレードで常に先制攻撃になり、退却時に追撃ができる トレードでの強さ

接近/退却のときに攻撃をフリーで入れられる

通常攻撃の痛い序盤(Lv1~Lv5ぐらい)までは通常攻撃強化を持っていないVladimirなどでも、これがとても大きいアドバンテージ


対処法:

①は魔法ミニオンによるセーフゾーンを利用して、極力避けるしかない
なぜならこちらからは反撃できないからである

→単発ハラスは極力避ける


②は、敵が引き撃ちをすることを前提として、こちらがブリンクスキルや相手を止めるCCを持っているかどうかで分かれる

ブリンクスキルを持っていなければ相手に接近する手段は徒歩である
トボトボ歩いて行って殴るしかない
VolibearのQのようなMS強化スキルも悪くない

相手を捕まえられるチャンスのあるとき以外はトレードを挑まないほうがいい
ただカイトされるだけになるだろう

さらに相手のミニオンが少ない(つまり若干プッシュしてる状態)ことも必要です
序盤のミニオンのダメージは敵の攻撃より強いです

またこちらがリコールして戻ってきて相手がまだ居残ってた場合(アイテムアドバンテージがある場合)
にもキルチャンスがあります

またKiteが得意なキャラにキルを狙いに行って1コンボで殺せなかった場合にはほぼ100%殺されることも覚えておく必要があります
そのためキルを狙いに行くときは、キルポテンシャル(キルできる潜在性という意味 ワンコンボで相手を倒せるところまでハラスした状態)のある状態まである程度こちらもハラスされてもあえてトレードすることが必要になります

(↑6/20追記)


→相手を捕まえて確実にダメージを入れられるチャンスのないときはトレードをいどまない
 攻撃を入れられないまま逃げられ、逃げ際にダメージを一方的に入れられるだけになる
 相手を捕まえられる限り、なるべく長くトレードする
 捕まえられていられる時間=トレードできる時間

(こっちがスタンとかを持ってなくて相手を固定できず、相手がTeemoなどの移動速度強化がついててダメージを入れる前にカイトされるような場合は 結構、なすすべがない)


その他の対処法:
①プッシュ合戦に持ち込む
トレードで勝つのは諦めてミニオンを相手の方にプッシュして相手がミニオン処理にAAやスキルを使うようにしむけます
プッシュする時はハラスを受けながらミニオンを攻撃することになり、こちらのほうが不利であるのは事実です
しかしMalphiteなどAoEスキルのレベルを上げるキャラの場合、敵の数倍早くプッシュすることができ、そのような場合は相手をミニオンにAAするのに集中させることができます

Teemo(敵) vs Ireliaなどの単体攻撃キャラだった場合には、こちらがミニオンを攻撃する間に相手はハラスを決めることができます
相手がNoobで無視してくれた場合はいいのですが、大抵の場合はしつこくハラスしてくるでしょう
大体スキル3発ほど食らったらキルされる可能性が高まるので前に出ることすらできなくなります
こういう場合はプッシュ合戦に持ち込むのは不利でしかないでしょう

どちらの場合でも可能な限りこちらにフルプッシュをさせないように頑張ることが必要です
こちらのタワーへ大きなミニオンウェーブを押し付けられた場合、こちらが遠距離ミニオンをCSする度にハラスを自由に食らってしまうという状況が生まれます
さらに相手にミニオンウェーブがたまってるので一気に勝負をしかけることもできません


まとめ:

一般的にvs Rangedでは細かいトレード合戦や単発ハラスに持ち込まれたら負けです

こちらが相手をどれだけ拘束できるか、拘束している間にどれだけトレード勝ちできるかが大切です

まず十分トレード勝ちできるかを見極めて、勝てる時に、相手をとらえるチャンスがあればそこで大きなトレードを仕掛けることが打ち勝つ方法でしょう

相手を捉えられなかったり、相手が逃げスキルを持っていて(TeemoのMS UPなど)捕まえられないときは相手がフリーで追い撃ちをしてくるのでとても厳しくなります

またトレード力で大きく上回っていないと、追い撃ちでRanged側がダメージを広げてしまいます

細かいトレードはトレード全体における先制攻撃+追撃の分が大きくなるのでRanged側が得意とするからなるべく避けたいところ


→スキルを一発ずつ交換するのではなく、全力で思い切っていくのが大切
そのとき、相手に十分肉迫でき、トレード力で圧倒できることを確認してください

トレード力とサステインの関係

レーン戦で考える大切なことは
①トレード力(ダメージ交換)
②サステイン(回復力)
③キルポテンシャル

の3つのバランスです



チャンピオンには
A トレードで勝てるけど、サステインで負けるキャラ
B トレードで負けるけど、サステインで勝つキャラ

があります (トレードでもサステインでも勝つキャラは戦う前から勝ってるので考えないこととしますw 例:Yorick、Kayleはほとんどの相手にトレードでもサステインでも勝つ)



Aの方がレーンで勝つには③を獲得する必要があります
逆にBの方が勝つには③を相手に与えずにレーン戦を進行させていけばいい

トレードに勝てるレベルになったらどんどんトレードを仕掛けることが大切です
といっても、そのトレードに勝てるかの見極めが一番むずかしいところなのですが・・

Aの方はキルポテンシャルを保てないような状況ではトレードをなるべくするべきではありません

例えばレーンがある程度プッシュされてしまっていて、相手をミニオンからゾーニングできないときは、相手はトレードをしたあとでミニオンからライフスティールなりで回復を簡単にできてしまい、結果的にトレードで負けることとなります

例えばXinZhao vs Poppyのレーンで、一回のトレードでXin側が負けてXinとPoppyが200と100ヘルスを失ったとする

ここでPoppyがこの有利を利用してキルポテンシャルを獲得して相手をミニオンから遠ざけないかぎり、XinはWのpassiveでだいたい2分ぐらいあればヘルス全快してしまい、結局 最終的にはXinのトレード勝ちになります

相手が完全にサステインで勝っていて、こちらが相手をトレード後にゾーニングできないのなら、一時的なトレードで勝てるときでもトレードは仕掛けられません



サステインの強いキャラに勝つには、”相手をキルできるか”が重要です

こちらが相手をキルできるようなキャラでないのならサステインの高いキャラとトレードしつづけた場合、確実に負けます

サステインの強いキャラは細かいトレードをたくさんするほど有利になり、サステインが弱いが、トレードの強い、キルの狙えるような、攻撃力で優位に立つキャラなら大きなトレードを短時間に集中して行なってキルまで追い詰めることが有利にさせます

たとえばVladimir vs Dariusで、DariusはlV6になるまでVladとあまりトレード力の差がありません
なのでキルまでいくのは難しいでしょう 
細かいトレードをすればするほど不利になります
ですがLv6になったら一気にトレード力に差がつき、キルまでいくことができます
Dariusはいかに大きな勝負に出るチャンスをつかめるかが勝負を左右するでしょう
Lv6以降もDariusが勝負に出ず、お互いのQを交換しつづければ、どんどん不利になっていきます


まとめ:

・自分のキャラのトレードの強いときにしかける それぞれのキャラの強い時間を知っておくとベスト
・サステインで大きくまさるキャラに"勝つ"には、キルしかない
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